austora timeの新着ブログ記事
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北村 薫さんのスキップ、読了。 実はこれ読むの2回目。確か高校生の時に読んだと思う。 なんか物語の内容は忘れてたんだけど、表紙の絵だけ異様に覚えていて。 女の人が螺旋状の階段塔を上がっていて、女の人が歩いた後の階段は外れて下に落ちていってる絵。 裏のあらすじを読んで、あ。これ読んだ。と思ったんだけ... 続きをみる
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タイトル通りその感想を書こうと思うけど、多分まともな分析とかそういうのはしないのでうっかり押して読んでいる人いたらすみません。 3人の女性と関係を持ちながら深く関わろうとしない主人公が日常を送りながら、 答えの出ない自問を繰り返す。 主人公は好きになれないけど、共感はできるなという感想。 何か抽象... 続きをみる
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さて、本日のスケッチ。というか模写ともいえないけど、鉛筆で。 不格好。濃淡を綺麗に出すとかラインを綺麗に整理しないとキツイか。 とりあえず、もうねむい。
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なんでしょう。また間があいてしまった。 10日11日は宮川くんを訪れて名古屋に。 あいちトリエンナーレの内覧会見たのと、村野藤吾の設計した百貨店、オアシス21など行きましたぜよ。 美術館に行ったりするけど、アート・芸術の分野に対して。 それは「生きる」ことに関しての見つめなおす行為であったり、普段... 続きをみる
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昨日イメージフォーラムでアピチャッポンの「光の墓」をみた。タイの映画を見るのははじめてだ。とても素晴らしい映画だったのでただなにか書こうと思った。 眠り病の兵士と主婦ジェンの物語。ある男の見る「現実」と女性がいきる現実はちがう。眠り病の兵士がいる病院は何千年も前に王国の間で戦があり、病院がある場所... 続きをみる
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19日20日と宮川くんと観光に。 19日はあいにくの雨。車で巡ることにしたので、 バシャバシャ水たまりを勢いよく蹴り上げながら運転。 最初は地上120mもあるとされる牛久大仏を見学。 こいつはでかい。でかすぎる。頭にピコーンと立っているあれはなんだろうといいながら。 案内板を見てみるとどうやら中に... 続きをみる
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ここ最近の18-21日はとても濃かったので、忘れないように日記に記さなければということで。 18日 仕事関係で協力業者のKさんにリフォームの依頼をいただいた。 一緒におもしろいことやろうとおっしゃってくださり、とりあえず食事を兼ねて今の状況を聞いてきた。家の図面がないとのことなので今週家を見せても... 続きをみる
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よみおわりました。 100年の建築思想の流れについて おおきな流れとして堀口捨己ー丹下健三ー磯崎新ー妹島和世という4名の人物をあげて時代の流れを解説している。 「非都市的」「茶」「日本」堀口捨己 都市とは関わらない 様式なき様式という岡田邸を間近で見てみたい。和と洋の両立。 「弥生的」「社会貢献」... 続きをみる
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展示を見てきました。 展望スペースと一緒になっている部分での展示だったので、最初入ったときからどうにも期待できないなとちょっと期待値が低かった。初期の作品はフラーの意思を継いでいる部分が多いから、概念寄りというか表現力と経済(資金的なことが)足らない部分でなにか自分の良しとする思考を実現しようとす... 続きをみる
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さてさて24、25日は消化していなかった夏季休暇を頂いて存分に休みました。 シルバーウィークの予定は1つか2つくらいかなと思っていましたが、直前で一気に約束やら何やらが入り思いのほか充実した日々を過ごしました。こんなに予定が連続した日は滅多にないので書き留めておこうの巻ということで。 18日夜は ... 続きをみる
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ぼーっとした週末。そんなのもたまにはよい。 土曜日は宮川くんと浅草で昼ごはんたべてDVDかりて買い出しして家にいって、漫画よんで昼寝してお風呂入って夜ごはんつくってDVDみて遅延している電車で帰宅。みたいな。人の家でくつろぎましたな。 日曜日は図書館に本返しにいって、学校の課題の製図をやって、仕事... 続きをみる
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バラガンのプレゼンシート、いろいろな事をやっていたけれど実際のプレゼンでは言いたいことの半分くらい?かそれ以下かな。実際言えたのは。プレゼンシートも立体的にしようという試みは完成の一歩手前でなんだかとても稚拙でかえって伝えにくいものになったように見え、うーむと悩んだ末にパソコンのイラレでやってしま... 続きをみる
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仕事しながら学校に通う日々が続き約一か月。これが二年間続く予定。仕事も納品が近づくと一気に忙しくなるので学校と仕事とで右往左往しながら過ぎた一か月。まだこの生活には慣れない。でもやはり、大学を卒業してからちょうど3年が経ち、夜ではあるが大学に通う日々はなかなか学びが多い。それは人の言葉を聞くという... 続きをみる
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会社でお茶を結構な音をたてて、ズズーっとすする人が最近気になっている。ズズーッ、一息、ズズーッ、一息、ズズーッ、「はあーー」と最後に深いため息をつく。団子屋の椅子に腰かけてお茶を飲んでいるかのような感じは会社でそれをやるとなかなかの不釣り合いっぷりである。本人は気づいていないが、同じ事業部内で半数... 続きをみる
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これは漫画だが、なんとなく感想を書きたかったからとりあえず記録を。オートクチュールをつくりつづける人の日常的なシーンを切り取ったようなストーリー。劇的な展開はなくても緩やかな進展で関わった人が最後には少し前とは変わっているような気がする。1巻だけ読もうと思ったが、全巻よんでしまった。読み終えた後に... 続きをみる
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志望した学校に合格した。また4月からは新しい生活。会社は続けたいけど残業量と職業的に無理かなと思い3月末でということをボスに申告。するとなんと残る選択肢をくれた。空間デザインと建築は似ているようで全然異なる分野なので、私が建築を勉強し学校を卒業したらおそらくこの会社には残らないであろうことも伝えて... 続きをみる
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昨年図書館でかりてきていた本「安藤忠雄 仕事をつくる」を読み終える。これからは読み終わった本を自分なりに解釈し、言葉に変える事も積極的にしていこうと思う。数時間で読み終えることができた。とても読みやすい。一貫して感じたのは、建築をつくるということは闘いであるといった姿勢である。本の中では調整という... 続きをみる
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2015年。という実感はなくとも、年が明けて新しい年になったということの実感は少なからずある。あと数週間すれば、私は25歳になる。四半世紀生きている。まだ若いといえるか分からない。25歳といえばまだ若い気がするが、25年間といえばとても長い時間のような気がする。ただ文化や環境がそうさせているだけで... 続きをみる
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